なりたい自分に手っ取り早くなる方法

エッグくん

今回のテーマはなりたい自分になる手っ取り早い方法です。

例えば、「もっと明るい自分になりたい」とか「もっと度胸のある自分になりたい。」

「もっとおおらかな自分になりたい。」それから「もっと努力のできる自分になりたい。」

人それぞれなりたい自分や理想の自分というものがあると思います。

その望みを叶えてくれる簡単な方法。つまりなりたい自分になれるとっておきの方法です。

脳の仕組み

認証バイアス
脳が「自分が発した言葉」の証拠集めをする。
ネガティブな言葉を発すると脳がその言葉にまつわる情報ばかりを集めるようになります。
結果的にネガティブな気分に陥りやすくなります。
つまり脳は、過去の経験を基に現実を作りやすいといえます。
では過去の経験とは何かというと、心に入っている情報のことです。
心に入っている情報を現実化しようとする。これが脳の仕組みです。

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わかりやすい例

ゴルフの池ポチャの法則
池ポチャだけは嫌だとか、池ポチャだけは避けようと考えれば考えるほど、池ポチャしやすくなるという法則で、池ポチャっていう情報が心に入るから、脳がそれを現実化しようとします。
ダウジングの法則
5円玉を糸でつるして、「回れ、回れ」と言っていると本当に回りだす。
子供の頃にやったことがあるっていう方も多いと思いますが、ダウジングも回れ回れていう言葉が、心に入ることで脳が想像した絵を現実化しようとして指先を微妙に動かします。
ニューヨーク大学の研究
学生たちに、お年寄りのことを考えさせて、その後の歩くスピードをこっそり計測しました。
そうしたら、お年寄りのことを考えた学生たちは歩くスピードが遅くなりました。
お年寄りの情報を、脳が現実化いようとしました。
タイガー・ウッズ
タイガー・ウッズはライバルの選手がパッドをする時に「入れ、入れ」と願っているそうです。
どうしてかというと、「入るな、入るな」っていうと自分のパットが入らなくなるからだそうです。
反対に「入れ、入れ」と願うと、自分のパッドが入りやすくなるそうです。

このように、脳は言葉を現実化しようとします。

これらは心理学で、ピグマリオン効果といいますが、心に入った情報が現実化していくわけです。
このように脳は、心に入った情報を現実化しようとするという性質があります

なりたい自分になる方法

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今回の本題の、“なりたい自分になる方法”です。

それは言葉の繰り返し、言葉の繰り返しが心に入る。
心に定着する。

それを脳が現実化しようとする。

これが“なりたい自分になる簡単な方法”です。

というわけで言葉の繰り返しの具体的なやり方を、ここからご紹介させていただきます。

言葉の繰り返しの具体例

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例えば、気が弱い。もっと勇気が欲しいっていうのなら
“勇気、勇気、勇気”とか、“強気、強気、強気”とか。

そんな言葉を暇な時に、ただただ繰り返す。

2分あれば、100回くらいは繰り返して言うことができます。
それを1年続ければ、3万6500回。

心をコップに例えると分かり易いですが、
今は青い液体が入ってたとしても、ぽたりぽたりと、赤い水を入れてやればやがては必ず真っ赤な水に変わります。

言葉を脳が現実化する。

気持ちの持ちようが変わったり行動が変わったり、
行動が変わるとセルフイメージも変わります。

他にも、もっと明るくなりたいっていうのなら
陽気、元気、笑顔と笑顔、笑顔、笑顔と、
それからもっと優しくなりたいっていうのなら、優しさ、愛、親切なんて言葉がいいですね。

優柔不断を克服したいっていうのなら、即決とか覚悟とか。
グズやのろまをなんとかしたいっていうのなら、“スピードとがテキパキ”とか。

続けていくと、不思議なもので本屋に行くと自分に必要な本がポンと目に飛び込んできたり、付き合う人がだんだん変わってきたり。

あと見るテレビ番組が変わってきたり、アナウンサーのちょっとした一言が仕事の震度やアイディアになったり、

プライミング効果
勉強になったり一流になるための情報を脳が勝手にかき集めてくれるようになります。これを心理学ではプライミング効果といいます。
自分が頑張ろうと努力しようとしなくても、脳が勝手に努力してくれる。脳が全面的に協力してくれるってことですね。だからすっごく楽なんです。

どれぐらいで効果がでるのか?

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どれくらいで効果が出るのか残念なんですが、これは一概には言えません。

たとえ毎日1万回行ったとしても、目に見えるような急な変化はありません。

気づいたら変わってるみたいなね。「1年前の自分と比べたら全然違うなぁ」。とか周りの人達に「最近変わったよねー」と言われたり。

「桃栗3年、柿8年」という言葉がありますけど、植物もたくさん栄養を挙げたからといって急には変わらないんですね。

1週間や1ヶ月単位では、目に見える成長はなくても
栄養を上げ続ければ、必ず数カ月後、数年後にはね花や果実をつけるものです。

結果を焦らず気楽に続けることが何よりだと思います。

まとめ

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今回のまとめです。

心が変われば、態度が変わる。
態度が変われば、行動が変わる。
行動が変われば、習慣が変わる。
習慣が変われば、人格が変わる。
人格が変われば、運命が変わる。
運命が変われば、人生が変わる。

これはもともとヒンズー教の言葉なのだそうですけど、心理学でもよく言われる事です。

元メジャーリーガーの松井秀喜さんも、高校の恩師に教えてもらってそれ以来この言葉を大切にしているそうです。

一番最初の心を変えるにはどうしたらいいのか?

それが今回ご紹介しました、言葉の繰り返しです。

アメリカの有名な心理学者、“ウィリアム・ジェームズ”がこう言っています。

“我々の世代が体験した、最大の革新的発見は、
人は心の持ちようを改めることにより、人生の有り様を変えることができるという事実である。”

参考 (1) なりたい自分になる手っとり早い方法|しあわせ心理学 - YouTube