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LINEペイで銀行振り込み

LINEペイの銀行振込サービス開始

LINEは9日、スマートフォン決済「LINEペイ」で、個人や企業の銀行口座に振り込みができるサービスを始めました。相手方の口座番号がわからなくても、名前と、電話番号かメールアドレスがわかれば振り込むことが可能になります。手数料は1回176円と、大手銀行(同220円)よりも約2割割安になってます。

ラインは公共料金の支払いや納税をスマホ決済できる「請求書支払い機能」の導入数が1000団体を超えたと発表しています。(電力会社とガス会社を含む民間企業が約900社で、自治体が約120団体。)

スマホ決済は手軽に各種料金の支払いを完了できるとして導入が進んでいます。サービスの決済先割合では自治体の請求書が52%と最多で、電気料金(21%)、民間企業(15%)と続いています。

利用法

参考 LINE Pay - スマホのおサイフサービスLINE Pay

利用者はまずアプリ上にお金をチャージしておきます。その上で、お金を送りたい相手の口座番号をアプリに入力すれば、相手の口座に振り込まれます。

相手の口座がわからない場合

相手の口座番号がわからない場合は、振り込んだことを知らせるメールやショートメッセージを送ります。相手にメールなどで振り込みの通知が届くきます。メールなどを受け取った人が、表示される画面に自分の口座番号を入力すれば、お金を受け取ることができます。

振込手数料

振り込みの上限は1日10万円で、手数料は1回につき176円かかります。当初は習い事や家賃の振り込みでの利用を見込んでいるそうです。

他社のスマホ決済

ソフトバンクやヤフーが出資し、スマホ決済を手がけるPayPayは銀行振り込みサービスについて現時点では分からないそうです。ただ、将来はLINEとノウハウを共有するなど、連携を深める可能性もありそうです。

多機能なスーパーアプリは中国・東南ア勢が先行

決済アプリを軸に多様なサービスを提供する「スーパーアプリ」で先行するのはアジアです。中国ではアリババ集団の「アリペイ」の利用者数が約12億人と現地で大きな地位を占めます。テンセントの「ウィーチャットペイ」も対話アプリを軸に、ネット通販や決済、ゲームなどを一括で提供しています。

広域展開に強みを持つのはシンガポールのグラブだ。東南アジア8カ国で配車サービスを軸に、金融や外食の宅配、モノの運搬サービスなどを提供しています。アプリのダウンロード数は累計で1億6300万回で東南アジア諸国連合(ASEAN)の総人口の4分の1に達しています。