不動産の購入の流れ

不動産を購入するまでの流れ

STEP.1
買付証明書を出す(購入の申込み)&ローン審査

A4の紙にサインと印鑑を押すだけで、とりあえずキープという意味合いです。
(期間は長くても2週間。後から取り消し可。取り消してもペナルティは無し。)

土地の申込みをしたら、契約に向けて住宅ローンの審査を済ませておきましょう。

※申込み~契約までの期間は、1,2週間程度。

この間にお金が必要な事は一般的にはありません。

その間に住宅ローンの仮審査の手続きをしたり、重要事項説明を受けるだけです。

STEP.2
売買契約

会議室で、売主さんと合って契約を交わします。
このとき、手付金が必要になります。(物件価格の10%程度

手付金は、「買う意思があるんですよ」という意思表示のようなものです。ちなみに、手付金は土地代から差し引かれます。

  1. 売主さんへ手付金の支払い(物件価格の10%程度)
  2. 仲介手数料の半金の支払い
  3. 売買契約書にはる印紙代

仲介手数料は、土地の決済時(最後)に一括で支払うなども話が出来る不動産屋さんもあります。

STEP.3
融資申し込み・審査

契約が終わったら、すぐに住宅ローンの融資申し込みをします。申し込みから、実際に融資されるまでにかかる期間は1か月ほどです。

土地と一緒に新築の予定がある場合は、この期間に「家の打ち合わせ」が入ることになります。

STEP.4
土地の決裁・所有権移転

銀行の契約室でおこなわれるのが一般的ですが、買い手の意見が優先されます。

所要時間はだいたい1時間程度です。

土地決済・所有権移転をして、土地が自分のものになります。

※気に入った土地を申し込んでから、土地が自分のものになるまでは、最短でも1か月半程度かかります。

  1. 仲介手数料の残金
  2. 固定資産税等清算金
  3. 所有権移転費用(司法書士への報酬や抵当権設定登記も含め)
  4. 住宅ローンの費用

  5. こちらに関しては、手付金でいくら支払っているかにもよりますが、住宅ローンで支払う事も出来る場合があります。

    土地の決済時には、売買代金から手付金を引いた金額を指定された売主の口座に振り込むのが一般的です。このうち住宅ローンを借りて支払う分は、金融機関から直接振り込んでもらうこともできます。

    金融機関には、ローンを申し込む前に必ず「残金決済の期日までに振り込んでもらえるか」確認しておきましょう。

    住宅ローンの審査を受け借入額などが確定したら、金融機関と住宅ローン契約(金銭消費貸借契約)を結びます。このとき必要なのがローン契約書に貼る印紙代です。(印紙税)。

    ※土地購入から建物引き渡しまでの間「つなぎ融資」が必要な住宅ローンの場合は、別途利息や手数料がかかります。